GGT CoDMWレギュレーションver.3.1のお知らせ

「GGT CoDMWレギュレーションver.3.0」を更新し、「GALAKURO GAMING Tournament#3」では「GGT CoDMWレギュレーションver.3.1」を使用します。
以下、差分のみ掲載します。

回線チェックの義務化

GGTでは回線チェックを義務づけます。1マップ目を開始する前に必ず両チームホストを持ち確認をしてください。ただし原則としてホスト権の譲渡の決定権はホストを持つチームにあるものとし、そのうえで運営はこれを棄却しホスト権を持つチームを決定することができる権利を持つ。

1.1マップ目ホストを持たないチームの1人がホストを持ちカスタムゲームを作成する。
2.試合にでる両チームの選手全員がカスタムゲームに参加し、FFA(FREE-FOR-ALL)を開始する。このときゲームに参加できないプレイヤーが出た場合はホストの変更や、ゲームやルーターの再起動をするなどし、続行可能か確認する。

3.1～2分程度ゲームを行い、プレイヤーが飛ばされる等プレイ続行不能な状態にならないか確認する。

4.両チーム確認後ゲームを終了し、1マップ目にホストを持つチームがカスタムゲームを作成する

5.2,3と同様にチェックを行い、お互いにゲームの進行に問題ない場合、サイト内のバンピック時に定められた内容に従って試合を開始する。もし片方のチームのホスト時のみに問題がある場合は、そのチームはホスト権を相手に譲渡することができる。また、両チームともにホスト時に問題がある場合は大会運営にDiscordにて連絡し指示を仰ぐ。
回線チェック後は両チームともに、ゲーム進行及びホスト権について承諾したものとする。

また、上記以外にも両チーム合意のうえでのホスト権の譲渡は各自で行ってもらって構いません。

禁止装備

　　●Call of Duty League Operator Skinsの禁止を解除

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